Copyright Ministry of Economy, Trade and Industry. 「フレックスタイムで働いているので、私のスケジュールは日によって異なります。 それでは、次の例文のように会社員が「在宅勤務をする」と表現するときは”work from home”と ”work at home”のどちらを使うのでしょうか?, “from”は「~から」という意味で、”work from home”は、「家から働く」=「在宅勤務」になります。そして、”at”は「~で」という意味なので、「家で働く」となり、会社員が在宅勤務をしているのではなく、自営業の人などが家で仕事をするときなどに使います。ですから、クイズの正解は、“from”です。, 「働き方」は国によって違うことが多く、海外の方との会話がはずみやすいトピックの一つです。ぜひ、みなさんも今回紹介したフレーズを使って、海外の方と「働き方」について会話や議論をしてみてくださいね!, 税理士、ライター。2003年よりカナダ在住。約1年間語学学校で英語を学んだ後、大学へ入学。2008年コンコルディア大学商学部会計学専攻を卒業。現在は、税理士として中小企業の経理や税務及び研究・開発の補助金申請の代行業務を行う。ビジネスを通して日々英語力を磨いている。ライターとしては、ウェブ媒体にて語学学習や子育てなどの記事を執筆中。, メールアドレスを登録すると、すぐに使える英会話フレーズ集などRareJob English Labの最新記事が届きます. ①自己管理ができないと、仕事がうまく回らなくなってしまう Could you tell us advantages and disadvantage of ( )? ・これを設ける場合は、その時間帯の開始、終了時間を協定で定める必要がある 法内残業=177.1時間-160時間=17.1時間 が残業時間となります(実際の計算は次章で), フレックスタイム制の下で働く場合、残業時間だけでなく、自分の働いた時間が決められた総労働時間より短くなる場合も注意しないといけません。, 万が一、実際に働いた時間が総労働時間より短くなった場合には、不足分の給料がカットされてしまいます。, また、足りなかった時間分を、次の週や月に繰り越して働かせることも違法ではありません。, 2章では、フレックスタイム制においても残業代が発生することについて説明してきました。これを踏まえて、この章では実際に、フレックスタイム制における残業代を計算していきます。, 総所定労働時間を超える時間が残業時間なのですが、この残業時間には2つの種類があることを理解することが大事です。 ・フレックスタイム制に似ている制度として裁量労働制と変形時間労働制がある, フレックスタイム制の正しい意味や残業代の計算方法をおさえ、もし、あなたが残業代をごまかされている場合は、もらうべき残業代をきちんともらいましょう!, 会社がおかしい・不当ではないかと感じたら1人で悩まずに、残業代請求に強い弁護士に相談することをおすすめします。残業代の時効は2年なので、時効になる前に早めに行動することが大切です。, QUEST法律事務所へのご相談は無料です。当事務所では、電話・メール・郵送のみで残業代請求できます。ですので、全国どちらにお住まいの方でも対応可能です。お1人で悩まずに、まずは以下よりお気軽にご相談ください。, ※着手金無料、報酬は成功した場合のみ固定額30万円(税抜)に加え、一定割合の経済的利益(任意交渉の場合:18% 労働審判の場合:24%)となります。なお、労働審判・裁判にいたった場合、一部依頼者の負担になる実費(印紙代・郵券代・交通費・日当等)がございます。, 当メディア「クエストリーガルラボ」は、様々な法律トラブルから読者を救うために、法律の知識を最大限分かりやすく解説したメディアです。 株式会社シンフィールド 社長室 田所 洋平(たどころ・ようへい), 株式会社出前館 執行役員 デリバリーコンサルティング本部本部長 全体で見ると、フレックスタイム制を導入している企業は5.6%と、ごくわずかです。しかし導入率を労働者数別に見てみると、1,000人以上の企業で24.4%、300~999人以上の企業で10.7%と、企業規模が大きいほど導入されている割合が高いことがわかります。 ■有効回答数:84社, (制作協力/株式会社はたらクリエイト、監修協力/unite株式会社、編集/d’s JOURNAL編集部), 株式会社MyRefer 取締役 細田 亮佑 (ほそだ・りょうすけ) 法内残業においては割増率の適用はなく、法外残業においては割増率(1.25倍)の適用があります。, 法内残業時間×基礎時給+法外残業時間×基礎時給×1.25 A 対象労働者の範囲を定めること, B 清算期間(フレックス制の単位となる期間)と起算日を定めること 当サイトの記事をお読み頂いても問題が解決しない場合には弁護士にご相談頂いた方がよい可能性があります。, (2)フレックスタイム制での「法定労働時間」「時間外労働」-「清算期間」単位で考える, コアタイム・・・すべての社員が勤務していなければならない時間帯(コアタイムは必ず設けなければならないものではありません), 就業規則の変更について、社員の過半数を占める労働組合があるときにはその労働組合、それがないときには社員の過半数を代表する者の意見を聴取, 対象となる社員の範囲(各人ごと、課ごと、グループごとなど様々な定め方が可能です。), 清算期間中の総労働時間(いわゆる所定労働時間です。残業時間を計算する基礎にもなります。1週間を平均して40時間以内にする必要があります)。, 標準となる1日の労働時間(年次有給休暇を取得したときの算定の基礎となる労働時間です。清算期間における総労働時間を、期間中の所定労働日数で割った時間を基準として定めます。), コアタイム(任意)(社員が一日のうちで、必ず働かなければいけない時間帯です。設けなくても構いません。また、「コアタイムを設ける日、設けない日」を定めたり、日によって時間帯を変える、といったこともできます。コアタイムを設けずに、実質的に出勤日も社員が自由に決められるようにすることもできます。但し、所定休日は、予め定めておく必要があります。), フレキシブルタイム(任意)(社員が自分の選択で、労働時間を決定できる時間帯です。その時間中の中抜けも可能です。), コアタイム(分割した場合は、最初のコアタイムの始まりの時刻と、最後のコアタイムの終了の時刻)が標準の1日の労働時間と同じようになる場合, 始業・終業時刻を社員の決定にゆだねるとしながら、「始業から必ず8時間は労働しなければならない」といった義務付けをしている場合。, 働く時間帯がバラバラだと、チームの力が発揮できない。例えば、緊急時に業務の担当者がいないと対応できなくなる。. なお、労使協定に、コアタイムとフレキシブルタイムを定めた場合は、就業規則にその時間を記載しなければなりません。, 以上のうち一つでも満たしていないのであれば、その会社におけるフレックスタイム制は違法です。その場合には、原則通り、法定労働時間(1日8時間・週40時間)を超えた時間の残業代を請求することになります。, フレックスタイム制を採る場合、働き方は自由です。そのため、このようなことを会社から言われることがあります。, しかし、これは大きな間違いであり、違法です。フレックスタイム制でも残業代は出ます。では、どのような場合に残業代が出るのでしょうか。, 残業代が出るのは、定めた期間(清算期間)における総所定労働時間よりも、実際に働いた時間の方が長い場合です。, (例)平成29年1月1日から月末までの清算期間において、総所定労働時間160時間と決められている場合に、1か月で200時間働いた, この場合、 ・コアタイムを設けずに、全てをフレキシブルタイム(完全フレックス)とすることも可能。その場合、出勤・退勤時間の決定を完全に労働者に任せる。, もっとも、コアタイムの時間が通常の勤務時間とほとんど重なる場合や、フレキシブルタイムの時間帯が極端に短い場合など、労働者が自らの選択により労働時間を決定するという法の趣旨に反する場合には、フレックスタイム制とは言えなくなるので注意が必要です。, コアタイムを設定する際、「何時間」で「何時から何時まで」設定するのが適正なのでしょうか。アンケート結果を基に説明します。, アンケートでは、コアタイムを4時間に設定している企業が最も多く見られました。時間帯としては、開始時間を10時や11時、終了時間を15時としている企業が多いようです。このことからも、フレックスタイム制を導入していない取引先とでも商談などがしやすい日中の時間帯を、コアタイムとして設定するのが一般的だとわかります。社内会議もコアタイム中に実施すれば、業務を円滑に進めることができるでしょう。, フレックスタイム制では労働時間のほか、残業時間、休日、有給休暇の考え方も通常と異なります。運用する前に正しく理解しましょう。, フレックスタイム制を導入する際には、まず一定期間内(清算期間)で合計何時間働いてもらうか(総労働時間)を決めます。清算期間は、企業の判断で1週間~3カ月以内の範囲で設定することができます。一般的には賃金の計算に合わせて1カ月で設定するケースが多いようです。清算期間が1カ月の場合、法定労働時間の上限はその月の暦日数によって以下のように決められています。, フレックスタイム制でも残業時間は発生します。残業時間は通常1日ごとに計算しますが、フレックスタイム制では設定した清算期間内に総労働時間を超えて働いた時間を計算します。 ・フレックスタイム制のメリットは、 ・労働者が自らの判断によって決定できる勤務時間帯 ・フレキシブルタイムはコアタイムの前後に設ける必要があり、時間帯も協定で自由に定めることができる 下記の例のように労働者が自分が対象労働者にあたるか判断できるようになっていなければなりません。, 総所定労働時間(総枠)は、清算期間を平均し1週間あたりの所定労働時間が40時間ないし44時間の範囲内でなければなりません。, 過半数代表者は、会社の選ばれた人であってはなりません。そのため、「フレックスタイム制採用のため」と事前に明らかにされた上での、投票や挙手などによる民主的方法で選出されていなければなりません。, 始業時刻と終業時刻の一方だけを労働者の自由にするのではいけません。始業時刻と終業時刻の両方を自由にするのがフレックスタイム制です。, 残業時間分は残業代を支払わないといけないけど、どうせ社員も自分の残業時間を把握していないだろうから、残業代は払わなくていいや。, ブラック企業はフレックスタイム制以外の制度を使って、残業代を   違法に低い金額しか支払っていないこともあります。, 残業代を払わなくてもよい制度であると社員に思い込ませ、残業代を違法に支払わないようなブラック企業も存在する, 社員の価値観やライフスタイルが多様化する中で、柔軟な労働の仕方を実現するというニーズにこたえる形で設計された制度, フレックスタイム制を導入すると法定労働時間(1日8時間、週40時間)を超えて働くことができる, フレックスタイム制では、あらかじめ決めた労働時間の枠内なら何時間働いても残業代が出ない, 定めた期間(清算期間)内で契約時間を超えなければ、その期間は社員が一日8時間、週40時間を超えて自由に働くことができます, ①労働組合(労働組合がない場合は、労働者の過半数を代表する者)との間の労使協定で次のA~Dまでを定めること, ③就業規則に「始業時間・終業時間を労働者に委ねる」などフレックスタイム制を採ることを記載すること, 以上のうち一つでも満たしていないのであれば、その会社におけるフレックスタイム制は違法です, 原則通り、法定労働時間(1日8時間・週40時間)を超えた時間の残業代を請求することになります。, 実際に働いた時間が総労働時間より短くなった場合には、不足分の給料がカットされてしまいます, フレックスタイム制においても法律で定められた総労働時間(法定労働時間)が存在し、総所定労働時間はその枠内になければならないのです。, 次の図のように、残業時間は、総所定労働時間を超えて法定労働時間内の残業(法内残業)と、法定労働時間を超える残業(法外残業)に区別されることになります, 1日の労働時間は、必ず出社するコアタイムと、出社が自由なフレックスタイムに分けられる, 定めた期間(清算期間)内で契約時間を超えなければ、その時間は自由に働くことができる.