■フレーム:スクルトゥーラCF2ディスク12 ■フォーク:スクルトゥーラカーボンCF2ディスク12 ■ディレイラー:シマノ・105 ■ブレーキ:シマノ・RS505 ■タイヤ:マキシス・ドロミテ25C ■重量:8.38kg(ペダルなし/編集部実測), 管:ブレーキシステムとハブが違うだけで、コンポもタイヤも、サイズも同じスクルトゥーラでの比較インプレ。どうなるでしょう? とくに株式投資については、儲ける事ではなく『損』をしないから結果的に『利益が残ってしまう投資』をお伝えしています。 自分はスポーツ自転車経験者で、ひととおりの整備ができるので、消耗品を交換して試運転してみた。すると、ロードバイクがどんなに危ない乗り物なのか一瞬で理解してしまった。, 昔、ロードバイクに乗っていたときは若くてわからなかったが、こんな危ない乗り物を都内で乗り回しちゃダメだ。, 私は高校と大学で自転車サークルに所属していた。高校時代は日帰りツーリングとたまにロードレース。大学のサークルではキャンプツーリング中心だが、数回、MTBのレースに出たことがあった。現役で活動していたのは、高校~大学のだいたい7年間くらいである。, レース志向ではなくツーリング志向だったが、プライベート用にロードバイクも持っていて、都内を移動する足として使っていた。, しかし今思うと、ロードバイクを都内で乗り回すのは、なんて無謀な危険行為だったのかと感じる。10年くらい前にロードバイクを手放してからは、ツーリングに使っていたリジッドのMTBをスリックタイヤの街乗り仕様にして使っているので、スポーツ自転車そのものに乗らなくなったわけではないのだが、それにしても、久しぶりに乗ったロードレーサーは、他のスポーツ自転車と質が違う乗り物だと思った。, よくあるロードバイク入門記事では「スピードが出て感動!」というようにポジティブな感想になるのだろうが、私はむしろ、スピードが出すぎて危険だと感じた。, 今回譲渡された自転車はSORAや2200がコンポに使われた入門用自転車だったのでブレーキはテクトロの安物がついていたのだが、流石にそれは危険すぎるので、シマノ105のデュアルピボットブレーキに交換した。しかしそれにしても、ちょっと都内の公道で乗るには止まらなすぎると思った。, レースなら問題ないのだろうが、何があるかわからない公道で乗り回すのは無茶だ。速度域に対してブレーキ力が弱すぎる。, 今回、久しぶりにロードバイクを入手して最近の自転車事情を調べたところ、ロードバイクのディスクブレーキ化が進んでいることを知った。正直いまこの自転車に乗るまでは、なんでそんな不要なことをするのか(商業的な理由なのではないか?)と思っていたのだが、確かにこれはディスクブレーキをつけないとダメだ。自転車人口が増えすぎて、ブレーキの安全性と信頼性を高めないと話にならなくなったのだろう。, ロードバイクはスピードを出さないと安定しないといわれる。本当にそうなのだということを理解した。, おそらく自分が学生の頃は、若かったのであまり恐怖心なく自然にスピードを出していたのだろう。しかし年を取って交通のリスクを解像度高く認識できるようになってしまったので、同じようにスピードを出すことに恐怖を感じる。ところがスピードを出さないと車体が安定してくれないのだ。, いかにフレンドリーになったとしても、ロードバイクはやはりロード「レーサー」なのだろう。(ちなみに自分はロードバイクをロードレーサーと呼んでいた最後くらいの世代である), 検索したところ、ロードバイクに安全に乗ることについて、プロの自転車選手(元アテネ五輪代表・田代恭崇選手)が書いた記事を見つけた。, 元アテネ五輪代表・田代恭崇さんがロードバイク初心者に教える乗り方「発進・停止のチェック項目20」 | FRAME : フレイム, この記事が書いているのは「安全に発進して安全に停止する方法」である。本当にそのとおりで、走り出して止まるのはとても難しい。, 自分を誇るような言い方になりそうだが、私はおそらく、上記の記事に書かれている安全な発進・停止が、完全ではないにしてもそれなりに実行できているはずだ。大学のサークルでは安全な集団走行について徹底的に叩き込まれたし、もし少しでも危ない乗り方をしたら怒鳴られもした。(競技サークルではなくツーリングサークルだったので、早く走ることよりも安全に旅行することが第一だった)一応経験者だと言っても差し支えないだろう。, ロードバイクに乗ることにはブランクがあるとはいえ、一応経験者である自分が危ないと感じるのだ。初心者が乗って危ないはずがない。, そもそも、上記の記事では発進・停止ともに安全走行のためのチェック項目がそれぞれ10個くらいある。初心者が信号で停まるたびに、毎回10個の項目を実行できるはずがない。, 私は若くて怖いもの知らずだったので、運良く事故を起こさないまま、自然に走り方を覚えることができただけだ。, 2010年前後くらいからだろうか、ロードバイクがブームになって、危険な自転車乗りが批判されるようになった。信号無視をしたり、車道で無理な方向転換をしたり。, しかし久々にロードバイクに乗っただけで、その理由もわかってしまった。止まろうにも止まることができないのだ。, 私は最近、路駐があったり道が狭かったりすると、停車して車を先に行かせるようにしている。それができるのは、速度域が遅くてブレーキ力が強い街乗りMTBだからだ。, しかしロードバイクでそれをやろうとすると逆に危ない。速度域が高すぎ、さらにブレーキ力が弱いからだ。, そこで、下手に停まるよりも手信号を出してそのまま進んだり、赤信号に変わりかけているときに進行してしまったりするのだろう。, もちろん、ブランクの長い自分がロードバイクの速度域に慣れておらず、先を予測して走ることができていないことは考えられる。だが、それなら雨後の筍のように増えた初心者ロードバイク乗りにとってはもっと危険である。街中もそうだが峠の下りも危なすぎる。, 上にも書いたが、ロードバイクをディスクブレーキ化してブレーキ力を上げるのは本当に必要なことなのだろう。変速の電動化は正直どうでもいいが、ディスク化には賛同できる。, 悲しいことだが、若くなくなってしまい、ロードバイクが危ないと感じるようになってしまった。, もちろんせっかく譲ってもらったロードバイクで峠に行きたくない気持ちはないが、こんな危ないもん乗れるか! という気持ちも強い。新型コロナウイルスの件で、医療リソースを圧迫するから怪我をする可能性のあることはするな、と自転車ツーリングを自粛する空気があったが、正直、仕方のないことだと思う。, マウンテンバイクやクロスバイク、ランドナーでツーリングをするならまだしも、ロードバイクは速すぎる。, 初心者が1台目にクロスバイクを買おうとすると、どうせ買い換えるからロードバイクにしろと薦める風潮があるが、クロスバイクのほうがよいと思う。, あと、自分はいまとても貧しく、事故を起こした場合責任を取れない。その点でも乗らないほうがよいのだと思う。, kakakauchi001さんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか?, Powered by Hatena Blog 自転車は軽車両だから行動を走る権利がある…。そうかもしれませんが、『義務』や『権利』という『ものさし』でしか考えることが出来ないのは悲しいものです。気持ちよく道路を走りたい。そんな思いで書かせていただきました。 山路篤さん より日常づかいしやすくオンロードも荒れた路面も行ける万能なロードバイクに仕上がりました!... エモンダALR4Discは軽量で見た目も美しいアルミフレームで、グイグイ進む加速感がたまらないロードバイクです。最近ロードバイクで主流になっている油圧ディスクブレーキを搭載し、はじめてのロードバイクでスピードが出ても安心して操作が... トレックの最軽量アルミロードバイクとして君臨する大人気のEmonda ALR5 Disc(エモンダALR5ディスク)!11段変速のシマノ105を搭載して、安定した変速とディスクブレーキによる高い制動力が魅力の1台です! 見た... 絶大な人気を博しているEMONDAのDISCブレーキモデルが2021年モデルでモデルチェンジをして登場!!フレーム形状が一新され、より空力性能が高くなり、さらにオールラウンドに磨きがかかり快適な一台になりました! カーボンフ... 2015年モデルから登場したオールラウンドバイク Emonda(エモンダ)シリーズ。色々な改良を加えられていたフレームが、ついにセミエアロ形状になって新登場!! エモンダSL6Discは軽量性と反応性バツグンの性能に空力性能... 話題のグラベルロードバイク、トレックのチェックポイントSL5早くも2021モデルとして登場♪ いちばんリニアに効くのがカンパニョーロ。シマノは引き初めに強めの制動力で、そこから緩やかに効きが高まっていく。スラムは、効き初めがシマノより抑えられた印象。この違いは優劣ではなく、ライダーの好みや乗り方によって選ぶべきだろう。軽く引いただけで制動力が発揮されるシマノやスラムはすべてのライダーに安心感を与えてくれるし、カンパニョーロは、ブレーキを積極的に使ってコントロールしていきたいライダーに向いている。, 今回のテストでは、シマノのみ140㎜ローターだったが、放熱フィンをローター内側に設けているから小径でも問題ないということだろう。ローターには放熱性のほかに、熱容量を大きくすることも求められ、カンパニョーロとスラムはそのバランスを考慮して160㎜という選択なのだと思う。, 気になるレバー形状については、カンパニョーロはブラケット下側のスペースが広くて握りやすかった。また、変速システムの好みも大事。スラム・Eタップはワイヤレスなのと、コンポーネント全体での軽さも強みだ。ブレーキ性能には注目したいが、実際には総合的判断でコンポーネントを選びたい。, ディスクブレーキとリムブレーキの違いは、どれほど体感できるのか? ローター径を変えると何が変わるのか? 同じグレードのロードバイク2台をインプレし、プロライダー目線と一般ライダー目線の双方から、ディスクブレーキの性能を考えてみる。, 競技歴25年というベテランライダーで、数々のインプレを担当。2018年からアヴェントゥーラサイクリングを立ち上げ、ライディングスクールなども手がける。プロライダー目線でインプレした。, メッセンジャーとして都内を駆けまわり、ホームセンターで多いときには1日100台も自転車を販売し、いまでは趣味でフレームビルドもこなすイジり派編集部員。今回は一般ライダー目線でインプレした。, 19万9000円(2018年モデル/税抜) にはどちらのフルードにも対応するスグレモノがある。パッドのラインナップやカラー展開が豊富で、制動力も高いのでおすすめだ。, 現役時代はシクロクロスとMTBで活躍し、現在は自身のショップ、ライズライドを営む。MTBでディスクブレーキ黎明期を経験し、ロードのディスクブレーキも厳しく評価できるライダーだ。, 主要コンポーネントブランドのディスクブレーキが出そろったいま、そのフラッグシップモデルの実力がいかほどかを徹底検証してみた。, SPEC , いよいよ本格化してきたディスクブレーキロード。どのブランドもラインナップを充実させている昨今だが、はたしていまは買い時か? 不安、疑問や噂があふれるなかで、その実際を徹底検証してみる!, 2016年のパリ〜ルーベにおける事故により、ロードレース界でのトライアル使用が中止されていたディスクブレーキ。長い間使われてきたリムブレーキに対し、そのメリットは語られながらもなかなか普及してこなかった。, ところが、各メーカーはここ数年こぞってディスクブレーキロードを投入。2018年のツール・ド・フランス第2ステージでは、マルセル・キッテル(当時クイックステップフロアーズ)がディスクブレーキロードを駆って優勝し、その注目度は極めて高まっている。, そこで、ディスクブレーキとは何か?これから買うべきバイクなのか?を、ドゥロワーザバイクストアの山路さんに聞いてみた。, ドゥロワーザバイクストア クロスバイク選びで大切なのは「気軽に快適に乗れるか?」がポイントですが、ルック車ではない安全性・デザイン・走行性も求められます。気軽さはブランドや価格の安さに、快適性は自転車のスペックに現れてくる... 5万円以下でコストパフォーマンスの良いおすすめのロードバイクはどれか?「初めてのロードバイクにおすすめな3つの購入パターン」で書いたとおり、リーズナブルな"走れる"ロードバイクというのは、安... 初めてのロードバイクを買うとき、種類がありすぎてどの自転車を買えばいいか悩んでしまう人も多いはず。「コスパが良いロードバイクってどれ?」「速くて安いロードバイクを教えて!」そんなロードバイク初心者... ラルプバイクはクールな自転車ライフを考えるロードバイクメディア。初心者も上級者も一緒に楽しめる、気軽なサイクルカルチャーの定着を目指します。, イギリス最大手の自転車パーツ通販サイト。9,500円以上で送料無料。日本語対応、サポート充実で安心。, 30年続くイギリスの老舗通販サイト。9,500円以上で送料無料。デローザの完成車も格安。, ProBikeKitは1990年から続くイギリスの老舗自転車用品サイト。7,999円で送料無料。, フランスの世界最大級のスポーツショップ。良質なサイクル用品を自社開発で安く販売しコスパに優れる。, 日本最大級の自転車通販サイト。シティサイクルや電動自転車が買いやすく、サポートも充実している。, オーストラリア×台湾の自転車海外通販サイト。キャノデール完成車など最短発送。世界最安値を掲げ保証もある。, シャオミなど電動自転車やスマートウォッチが激安で買える中国の海外通販サイト。送料無料。, 有名ブランドのロードバイクとルック車ロードバイクでは本当に乗り心地や快適性が違うんです!, GPSサイコンおすすめ17厳選【コスパ良し】ロードバイク初心者におすすめなサイクルコンピュータ最新まとめ. 安心保証 私たちは、少しだけでも実際に体感してみることが納得のいく自転車選びに必要な過程と捉えていますので、ロードバイクをはじめ多数の試乗車を常備し安心して購入できるお店作りにつとめています。また実は、自転車選びのご案内をさせて頂いている最... TREKの販売店でも訪れた経験があるひとは少ないTREK OCLVカーボンフレーム製造工場見学レポート(page1/3)。 はじめに 2017 All Rights Reserved. ロードバイクを買ってからの後悔ナンバーワンは、もう少し高いのを買っておけばよかったという後悔です。この記事では、そこそこ腕が上がってからも長く使える一台の選び方をお伝えしています。入門モデルを買って買い替え買えるのは本当にもったいない。 最近、知人から不要な型落ちロードバイクを譲り受ける機会があった。 自分はスポーツ自転車経験者で、ひととおりの整備ができるので、消耗品を交換して試運転してみた。すると、ロードバイクがどんなに危ない乗り物なのか一瞬で理解してしまった。 トモヒロ:ブレーキが変わることで、バイク全体のバランスが変わる。それに合わせたパーツアッセンブルが必要ということですね。 流体力学は戦闘機の超音速... こちらではそんなロードバイク乗りのための完組ホイール選びのためのお役立ち情報をご紹介します。分からないことがあればお気軽にお声掛け下さい。 ちょっといい完組ホイールへの交換はレース志向のライダーだけがすること、なんて思ってい... 軽量と聞くとそれが何であれ気になってしまうのがロード乗りの性。特にヒルクライムをする方ならばなおさらでしょう。自分の体重はさておき、機材で能力アップができるのは自転車のいいところ。そんな自転車のパーツの中で、見た目の多くを占めてい... 初めてのスポーツバイクをお探しの方に是非ともオススメしたいエントリーロードバイクDomane AL2シリーズ♪ 今年のモデルはコストパフォーマンスを重視し、フレーム素材、ブレーキシステムなど一新し、あらゆるユーザーに乗りやす... (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); エントリーロードバイクで人気のトレックドマーネAL3が2021年モデルチェンジしました。新しくデ... トレックの中でロードバイクを気軽に始められることから多くの方から支持を受けているドマーネのアルミシリーズの2021年モデルが登場しました! エアロ化して生まれ変わった2021年新型TREKエモンダSL/エモンダSLR発表!!, Bontrager Aeolus XXX 6 disc  Tubeless Ready. ブレーキホースは、キャリパーやレバーの接続方式に規格がある。ロードバイクのキャリパー側はストレートが多く、シマノのレバーもストレートだが、カンパニョーロやスラムのレバーはバンジョーを採用。どちらかに優劣があるわけではないが、それぞれの接続方式は互換しない。ホースに 管:制動力が発揮されるまでが滑らかで、ブレーキへの意識と指の微妙な加減がキレイにリンクするからでしょうか。それでいて走行環境を問わない確実な制動力を発揮してくれます。 ロードバイクを本格的に楽しむのなら20万円以上のモデルにしておいた方がよいなどと言われたりすることもありますが、安いロードバイクと高いロードバイクとでは何がどう違ってくるのか? 『使用感』になるべくスポットを当てながら詳細にご紹介します。 超高いロードバイク(25万)を買った それは、勢い以外の何物でもなかった。 そんなに都会ではないけれど、バスも電車もタクシーもある。基本的に移動手段は徒歩+公共交通機関で十分だ。 自家用車なんていらないんじゃないかと思っていたら、上司・同僚から、「車買わないの? Copyright © 2020 スポーツ自転車専門店 – バイクプラス. こいった特別な機能がついたモデルはフレーム以外のスペックが同じだったとしてもどうしても少し値段は高めにはなりますが、ライダーにとってプラスになる機能なので、少々値が張ったとしても選択肢にしっかり入れたいところです。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); スポーツバイクの値段の違いで大きく変わってくるのが変速機などのコンポーネントです。Shimanoのコンポは上からデュラエース・アルテグラ・105・ティアグラ・ソラ・クラリスとあります。, このグレード間の違いとして変速段数があります。105以上は11段で、それ以下は順に10段、9段、8段となります。変速の段数なんて11段もいらないと思いがちですが、メリットの方が大きいです。ギアの変速段数が少ないという事はギアの歯数差が大きくなります。そうすると変速した時にペダルの回転数が大きく変わったり、急に軽くなる重くなるという感じになり乗り手の負担も大きく効率的ではありません。, 段数が増えると一つ一つの歯数差が小さくなり変速しても回転数が大きく変わることなく負担やロスを減らすことができます。また、11速だと歯数差を少なくできるのでロー側のギア(軽いギア)を大きくすることもでき、峠などの登りでもより軽いギアを使用することができます。, 上位コンポーネントは使われる材質が変わってきます。カーボンやチタンを多様したりすることも。そうなるとやはり軽さも上位モデルになるほど軽くなりますし、パーツの精度も高くなります。ちなみに、ミドルグレート以上のコンポはリアルにレースでの使用が想定されています。, ハイスピードでもしっかりコントロールできるブレーキ性能や高トルクにも応える高剛性のクランク、ほんの少しのレバー操作で着実に変速を完了させる精度など細かな部分まで一つ一つ確実に性能が上がっていきます。精度や剛性の違いは使ってみるとすぐに実感することができるので、一度良いグレードのコンポを使用してしまうとなかなか下のグレードには戻れません。, 長いライドの中でのブレーキ操作やシフト操作で疲れやちょっとしたイライラを感じたくない場合は、電動コンポや上位グレードのデュラエースやアルテグラを搭載したモデルがおすすめです。, コンポーネントのグレードの違いで実は大きく変わってくるのが耐久性。例えばシマノのデュラエースになってくるとレースでの使用も視野に入れて開発されていますが、トッププロにもなるとペダリングパワーも桁外れですし、過酷な環境下でレースをしなければいけないのでそれに耐えうるものが必要です。, 良いコンポーネントはそういった状況でもしっかり耐える耐久性を持ち合わせています。素材を変更し軽量化をすすめつつ、耐久性もあげて作られているのです。, チェーンでいうとシマノのチェーンはSIL-TECというコーティング処理をしているのですが、デュラはアウター・インナープレート及びローラ―など全体に施されていますが、アルテグラはアウター・インナープレートのみ、105はインナープレートのみとなっています。このコーティングにより耐摩耗性の向上や摩擦抵抗が減るのでチェーンの持ちもよくなります。, このように高いコンポーネントは素材や表面処理、加工の違いがあり耐久性の違いにもなっています。, 少しでも満足できるバイクが欲しいという場合はコンポーネントにもぜひ注目してください。, 完成車として販売されているロードバイクでは、ホイールをグレードの低いものを装備し価格を抑えている嬉しいモデルもありますが、ホイールは走行性能にとても影響するのでこだわって選んでみてもいいと思います。, 良いホイールはとにかく回転が軽いしよく進みます。 剛性も上がるので登りなどでトルクをかけてもグイグイと登ることが出来ます。ロードバイクのよい走りを支える部分がホイールと言ってもいいでしょう。良いホイールの加速性能やコーナリングのシャッキリ感に感動する方も多いです。, 30万円台のロードバイクにはおよそ5万円前後のホイールがついており、40万円以上だとモデルによっては20万円近いカーボンホイールが付いていることも後々変えればというのもありますが、良いホイールがついてるモデルを買う方が結果的には安くなります。車体を選ぶ際はついついコンポやパーツのグレードばかりに目がいきがちですが、ぜひホイールのグレードにも注目してみてください。, 予算に余裕があるのであれば良いホイールがついているモデルを選ぶのが絶対におすすめです。予算的に厳しい場合は翌年に思い切って高価な完組ホイールセットにアップグレードするのも良いでしょう。そうすると走行性能の違いを実感出来て実に楽しいです。, ホイールにもグレードがありますがその差はまずハブにあります。ハブとはホールの回転軸なのですがそこにベアリングという小さな玉が輪になって入っています。このベアリングの質によってホイールの回転性に差が出てきます。良いホイールのベアリングは精度が非常に高いので摩擦が少なく一度回るとずっと回り続けます。これが走りの軽さをもたらし、ペダリングも軽くなり1段2段思いギアを踏めるようになるのです。, もっとハイレベルなホイールになると金属製のベアリングではなく、セラミックベアリングを使用してたります。セラミックベアリングは恐ろしいほどの回転性を誇り、かつ非常に硬い素材なので耐久性も高いです。また重量も軽くなり、ハブにもカーボンを使用しさらなる軽量化が施されていることも。, またホイールにはアルミ製のものとカーボン製のものがあります。アルミホイールの利点はブレーキ制動が高く、軽量且つ高剛性である点です。価格も比較的リーズナブルなので完成車に置いても価格が抑えられます。カーボン製はより軽量にすることができ、乗り心地もかなり向上します。その分高価にはなってしまいますが、ロングライドでも疲れが少なくなりますし、その軽量さが厳しい登りもよりラクに上ることが出来ます。, リムの高さにもいろいろ種類があります。アルミリムに多い一般的な高さは24mmほどのもの。35~40㎜ほどの高さのセミディープリム、50㎜ハイト以上のディープリムなどなど。完成車に付いているホイールは50㎜ハイトまでの事が多いですが、別で販売しているものでは75㎜、90㎜などのものもあります。リムの高さが高くなるとスポークが短くなります。このスポークが受ける空気抵抗が高いので短いほど空気抵抗が少なくなるので、リム高のものは空気抵抗が少なく巡航性もアップします。, アルミリムで50㎜ハイトのものだと巡航性がかなり良くなりますが重量は重くなりがち。フル―カーボンホイールであれば、リムハイトが高くなっても重量も1500gを切るような軽量ホイールも多く軽さと巡航性を高いレベルで両立できます。, 高いモデルは速く走れるし、すごく軽いロードバイクとして洗練されており長く付き合っていくのであれば買って損はないです。, 最初は一人でのんびり楽しむのでも大丈夫ですが、いずれロングライドやヒルクライムといったレースやイベントに参戦するというときにでもそのままでも十分走りを満喫できるでしょう。, ただ注意点として、ミドルグレート以上のモデルだとかなり剛性の高いモデルもあったりするのでしっかり試乗をしてフィーリングをしっかり確かめたいところ。, 自分のフィーリングに合うようであれば間違いなくベストな選択です。フレーム性能が非常に高いのでモデルチェンジなどで型が古くなったとしても十分ハイレベルの走りは楽しめますし、大袈裟かもしれませんが一生付き合っていけるバイクです。, 最近ではハイエンドバイクでもただのレースバイクというだけでなく、乗り手の快適性をしっかり考えられたモデルもあるのでビギナーの方でも気持ちよく楽しむこともできます。後悔のない最高のバイクをというならば高いモデルのロードバイクを購入するのもオススメです。, では10万円前後の安いモデルが悪いかといえばけしてそんなことはありません。たしかに洗練された走りという部分では劣るかもしれませんが、例えばキャリア(荷台)がつけられるようねじ穴があったり、太めのタイヤがはけるようになっていたり、スタンドがつけられたりなど街乗りや通勤に使用するのに便利だったりします。, 後々にタイヤやホイールをアップグレードするだけでもかなり漕ぎも軽くなっるので、最初の1台としてはけして悪い選択肢でありません。, ただし、世の中には5,6万ぐらいで売っているものもありますが、見た目はロードバイクでもフレームやパーツも値段相応のものなので、本格的にロードバイクを楽しむのであればお勧めできません。しっかりとスポーツバイク専門店で購入するのが良いです。, ロードバイクは高いものというイメージはすごくありますが、トッププロが乗っているようなバイクは100万円を超える超高額なものですが、安いモデルだと10万円を切る比較的リーズナブルなモデルもあります。車でいうと軽自動車、普通車、高級車といったような違いがロードバイクにもあるのです。, フレーム・コンポ・ホイールのグレードと重量を価格帯別の人気モデルごとに表にしてみましたので早速見比べてみましょう。, いわゆる入門モデルと言われるのがこの価格帯。フレーム素材としてアルミを使用していることが多く、最近ではメーカーによってもカーボンを使用したモデルもあります。変速機などのコンポーネントも比較的リーズナブルなものが取り付けられれいますが、ロードバイクの軽さや速さは体感できると思います。, ロードバイクを初めて買う場合、ライトやヘルメット、ペダルといったアクセサリーも一緒に買わなければいけないのでトータルのコストを考えるとこの価格帯のモデルを購入される方が多いです。, いわゆるミドルグレードに当たる価格帯で、フレーム素材もカーボン製のものが中心となってきます。初めてのロードバイクという方から本格的にレースやイベントに参加される様な方にはオススメの価格帯です。コンポーネントもミドルグレード以上のものを使用しているので、変速性能やブレーキ性能も高く耐久性も高いので長く付き合っていけるロードバイクです。, フレームはミドルクラスのカーボンですが、30万円台との大きな違いはコンポーネントやホイールなど。たとえばトレックのバイクだとアルテグラを搭載しかつカーボンホイールを採用したモデルもあります。カーボンホイールは重量を犠牲にすることなくリムの高さを高くでき、乗り心地も格段に良くて来ます。アルミホイールを採用したモデルでも単体で販売されているホイールでスムーズな回転や高い剛性で下位モデルと比べても走りが違ってきます。, セカンドグレードのカーボンながらも最上位モデルの技術を使用され軽さ・速さをしっかり持つモデル。TREKではMadone SL6が該当するがフレームがエアロ形状になっており速さに優れています。またISOSPEEDテクノロジーにより快適な乗り心地も併せ持ち速さ・快適性とハイレベルな走りを愉しむことができます。この価格帯では機械式のアルテグラにアルミリムのセカンドグレードのホイールを履くことで価格を押さえられています。後々ホイールやコンポーネントをアップグレードすることで最上位モデルと同等の走りを楽しめます。 このクラスのロードを所有する満足感もありますし、ほんとに長くパートナーとして付き合っていけるでしょう。, 言わずも知れた最高グレードのフレームにハイエンドパーツが組み込まれた最高モデルです。ちょっとペダルを踏み込んだだけでも一気に加速していく感覚は驚きです。キツイ登り坂であってもまるで羽が生えたかのような軽さでガンガン登って行けるでしょう。フレームだけでなくコンポーネントやホイールもハイグレードが搭載されおり変速のスムーズさ、しっかり効くブレーキ、凄く回るホイールなどライダーの走りをサポートしてくれます。レースでの使用はもちろんですが、日頃のサイクリングを楽しむ方でも十二分に効果があります。, また、トレックのプロジェクトワンなどメーカーによってはカラーやコンポーネントが選べるカスタムオーダーができる場合もあり、自分だけのオリジナルバイクを手に入れることもできます。 ロードバイクを買うに当たり後悔したくない、自分だけの1台を大切に長く使っていくならばこのクラスのモデルを買うのはベストな選択だと思います。, Madone SLR 9 Disc 2020年モデル ¥1,235,000 (税抜), 予算の都合もあると思うので価格でモデルを選ぶのも悪くありませんが、まずは自分の楽しみ方や目的をしっかり把握することが大切です。レースに出るのか、ヒルクライムを楽しみたいのか、ロングライドをのんびり楽しみたいのか、通勤で使いたいのか、そうすることでどういった性能を持ったモデルを選べばいいのかわかりやすくなると思います。, どういうものを買うのが良いか、お店で相談しながら用途や予算を考慮しながら色々なモデルを試乗することで買うべきものがはっきりとしてくることもあります。使用感や操作感といった性能に注目しながら自分のイメージにあったベストなバイクを選びましょう。, 『【予算別】初心者にオススメのTREKロードバイク厳選7台』や『初心者入門!ロードバイクの選び方と特徴』、『通販か実店舗か?何を買うかも大事だけれど何処で買うかもとっても大事』も合わせてご覧ください。.