『スポンサーリンク』 サッカーの試合でボールを追跡するはずのAIカメラ、審判のスキンヘッドを追いかけ生配信, また最高が更新されてしまった。iPhone 12 Proのゴールド、今までで一番ゴールデンなゴールドかも, 【きょうのセール情報】Amazonタイムセールで80%オフの商品も。1,000円台の薄くて軽いBluetoothキーボードや筋膜リリースローラー4点セットがお買い得に, デカEインクタブレットOnyx Boox Max Lumiレビュー:好きは好きだけどこの値段では自分を説得できません!, Sony HT-G700レビュー:おうちでドルビーアトモスサウンドを体感できるお手頃サウンドバー. パンドラ・ショウ:演 カレン・ピストリアス(寺依沙織), 評価や評判が気になります。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); カレン・ピアトリアスジへスティーブン・ラングネタバレネタバレありヒューゴ・ウィーヴィングヘラ・ヒルマーレイラ・ジョージロバート・シーアンローナン・ラフテリー映画結末移動都市 モータル・エンジン結末, 31日間の無料トライアル期間中に解約すれば一切お金はかからないので、お試しだけでもどうぞ!. 『移動都市』(原題:Mortal Engines)はフィリップ・リーヴが4作からなるHungry City Chronicles (移動都市シリーズ)の第1作として2001年に発表し、Scholastic Limited, London より刊行されたSF小説で … マグナス・クローム:演 パトリック・マラハイド(銀河万丈) もう胸がわくわくして来ますよね!, なんと驚くべき事に、超莫大な製作費を投じて作られた「移動都市モータルエンジン」は、1億7,480億ドル(約189億7,535万円(2019年12月時点の為替レートによる))の大赤字となった映画なのです。, もちろん、小説は続編がありますから‥続編をバンバンだして「ロード・オブ・ザ・リング」の様なヒット作にするつもりだったのでしょう。, しかし、公開最初の週末に1,000万から1,300万ドルの総収益が予想されていましたが、初日にはわずか280万ドル、結果は週末に750万ドルという予想に全然届かない大コケだったみたいです。, 主人公へスター役は「アンナ・カレーニナ」などに出演したアイスランド出身の新鋭ヘラ・ヒルマー。, 悪い奴と戦っている…って言うのは分かるのですが、敵となるヴァレンタイン(ヒューゴ・ウィービング)が何をしたいのか?, そして、何故に都市を移動させる必要があるのか?他の都市を壊して食ってる感じだけど何をしてるのか?反移動都市連盟って何なの?どうして戦うことになったの?, こんにちは! 「60分戦争」と呼ばれる最終戦争から数百年の時が過ぎ、残された人類は地を這う移動型の都市で生活している。巨大移動都市ロンドンは、都市同士が捕食しあう弱肉強食の荒れ果てた地でその支配を拡大させ、小さな都市を捕食することで成長を続けていた‥。, 「ロード・オブ・ザ・リング」のピーター・ジャクソン製作って聞いたら‥ 【ネタバレ注意】冒頭10分は歴史に残る面白さ。映画『移動都市モータル・エンジン』レビュー, Androidスマホのホーム画面と使い勝手を一新! もっと面白くなったのになあ~。, このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。, Netflixオリジナル作品や、Amazonプライムなど、VOD系のオリジナル映画、ドラマを紹介します。, Netflixで配信となったオリジナルドラマの紹介、感想、ネタバレなどを書いています。, 面白い、面白く無かったは抜きにして一度は観ておきたい、マニアの間で話題となった作品を集めています。, Netflixオリジナル作品や、Amazonプライム、AppleTV+など、VOD系のオリジナル映画、ドラマを紹介します。, 「移動都市モータルエンジン」は、Amazonプライム・ビデオで観ることができます。, 映画好きの元ボクサーです。メンタル弱いA型草食系(たまにブチ切れる!)一応元世界ランカー!Google+で映画好き集まれ(コミュ)運営中。嫁がおこずかいをくれないので、wordpressで一念発起しておこずかいを稼ごうと、映画という趣味を生かしたブログを運営しています。, 「ザ・コール」Netflixで興味深い…電話で時を超える韓国スリラー映画が配信開始!, 「リベレーター: 勝利へ、地獄の行軍500日」実写化と思えば…まさかのアニメ!新しい手法の戦争アニメがNetflixで配信開始!, 「ユートピア 〜悪のウイルス〜」コロナウイルスを予言?Amazonプライム・ビデオで興味深い海外ドラマが配信開始, 「ザ・レポート」マジですか!?CIAが拷問を…ダニエル・J・ジョーンズの実話を描いたAmazonオリジナル映画, 年間映画を300本観る管理人が選ぶホラー映画ランキング!ホラー好きは一度見てみて下さい。, 「6アンダーグラウンド」マイケル・ベイがNetflixに降臨!主演は何と‥ライアン・レイノルズ!もうこの映画は観るしかない!!, 「誰も知らない」是枝裕和、柳楽優弥の代表作!“巣鴨子供置き去り事件”をモチーフに描いた実話ドラマ, 「イントゥ・ザ・ナイト」太陽が人類に牙をむく‥飛行機で太陽から逃げる人々の姿を描いたNetflixオリジナルドラマが配信開始!, 蜷川実花作品「FOLLOWERS」沢尻エリカも出演!?さすがNetflix…このドラマは半端ない!!, 「人間レッスン」韓国ドラマが面白い!2020年4月注目のNetflixオリジナルドラマ!!, 映画「キングダム」に出てくる登場人物で、原作のキャラにソックリなのは誰だ?なりきりキャストランキング. モータルエンジンの公開年に近い作品だと「ジオストーム」への出演が有名。 そんなロバートが演じたトムは、移動都市ロンドンで生まれ育った外の世界を知らない歴史家見習いの青年。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); サディアス・ヴァレンタイン:演 ヒューゴ・ウィーヴィング(大塚芳忠) シュライク:演 スティーヴン・ラング(大塚明夫) 以上が映画『移動都市モータルエンジン』に登場したオマージュシーンについてちょこっと考察でした。 原作とピータージャクソンとキャストについて キャサリン・ヴァレンタイン:演 レイア・ジョージ(嶋村侑) アナ・ファン:演 ジヘ(朴璐美) (尚、監督はピーター・ジャクソンの元で仕事をしてきたクリスチャン・リバース。「キング・コング」でのアカデミー視覚効果賞を獲得しています) モータルエンジンの公開年に近い作品だと「ジオストーム」への出演が有名。 そんなロバートが演じたトムは、移動都市ロンドンで生まれ育った外の世界を知らない歴史家見習いの青年。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({ 「ロード・オブ・ザ・リング」「ホビット」のピーター・ジャクソンが制作した映画。 Copyright (C) 2020 everyday All Rights Reserved. 映画「移動都市 モータル・エンジン」が2019年3月1日より公開されます。 私の評価 ★★★★★ 60 /100(60が平均) [レビューサイト評価↑]. そんな現実的な疑問への回答は原作小説に書いてるのかもしれませんが、本作を実写映画化した一番の理由は「移動都市どおしが生き残りをかけて戦う光景を映像化したい!」ってな感じだと思いますが、残念ながら冒頭戦闘以外に迫力は感じなかったです。 (adsbygoogle=window.adsbygoogle||[]).push({}); 巨大都市どおしが戦う映画、と聞いて怪獣やロボット映画のような楽しさを期待したのですが、感情ある人造人間と戦ったり、飛行船で潜入してクラッシュ・ドライブを挿すだけで最強兵器を止められたりと、細々とした戦闘の方が多くて残念に感じます。, 登場キャラクターにも魅力がなくて、不要キャラだらけです。黒幕のサディアス・ヴァレンタインのねらいも「世界征服?」くらいしかわからず、危険な兵器を使う理由としては納得しづらいです。ヘスターの父という真相は予想もできたし、シュライクほどの感動もなかったです。, それでも、冒頭の移動都市の戦闘は劇場で観る価値がありますし、移動都市と盾の壁との戦いで『進撃の巨人』を思い出せる日本人に向けた作品(ではないと思うけど)かもしれないので、一度見てもいいかもしれません。『ミニオンズ』も神々として登場します!, 同時期にもっと楽しめるアクション映画『アクアマン』や『アリータ バトル・エンジェル』が公開されてるのも比較されて不利でしたかね。原作小説は続いてるので続編の構想もあったようですが、興行収入の結果では厳しいかもしれません。, ヘスター・ショウ(ヘラ・ヒルマー)は、移動都市ロンドンの指導者サディアス・ヴァレンタイン(ヒューゴ・ウィーヴィング)を襲う, 思い出やトムへのヘスターの愛情を感じ、致命傷を受けたシュライクはパンドラのペンダントを返して停止, 原題「Mortal Engines」邦題「移動都市」とつけるなら、重量級の動く都市どおしのぶつかりあいをあと2〜3回は見せてほしかった, 移動都市の動力源はよくわからなかったけど、人力にしても化石燃料にしてもいずれ資源は尽きる, 実写映画化した一番の理由は「移動都市どおしが生き残りをかけて戦う光景を映像化したい!」. 主人公であるヘスター・ショウは、, 地上世界を支配し、かつ、移動都市での生活を選ばなかった楯の壁の世界の人々に戦争を挑んだロンドンを破壊、戦争兵器であるメドゥーサを壊すことに成功します。, ロンドン都市の人間たちは楯の壁の人たちと和解し、新しい生活へ一歩を踏みだしました。, 主人公「ヘスター」と、彼女に力を貸したトムは、アナから受け継いだ飛行船「ジェニー・ハニヴァー」号に乗り、風の赴くままに旅を続けるといったところで物語はハッピーエンド。, ちょっと駆け足ではありましたが、まとまりのあるハラハラドキドキさせられる良作でした。, 映画『移動都市モータルエンジン』の黒幕はヒューゴ・ウィーヴィング演じる「サディアス・ヴァレンタイン」。, 権威を手に入れるためなら大勢の死も利用するという非道な心を持った男「ヴァレンタイン」は、市長すらあざむき、新エネルギーの開発と称して秘密裏に量子兵器であり、古代の戦争の引き金となった最強兵器「メドゥーサ」の再開発を進め、よみがえらせました。, メドゥーサを手に入れたヴァレンタインは用済みとなった市長を殺害、楯の壁に囲まれた街「シャングオ」に総攻撃を仕掛けるのでした。, 関連記事 ※ネタバレの記事になります※, 生き残った人類は地を這う移動型都市で暮らすことを選択したが、地上には都市同士が捕食しあう弱肉強食の世界が広がっていた。, ロンドンは捕食した小規模都市の資源を再利用し、捕まえた他の都市の人間を奴隷化することで成長し続けている。, 誰も止められないと思われるロンドンに、怒りに満ちた一人の少女が反撃の一歩を踏み出す__, 『スポンサーリンク』 またアメリカでも、巨額の製作費をかけた映画としては、期待されたほどのヒットはしていないとのこと。, 2018年を代表する大コケ映画となってしまったようです。 この原作をもとにして、映画の脚本ですが、フラン・ウォルシュ、フィリッパ・ボウエン、そしてピーター・ジャクソンの共同脚本となっています。, 「60分戦争」と呼ばれる最終戦争から数百年の時が過ぎ、わずかに残された人類は地を這う移動型の都市で生活することを余儀なくされた。巨大移動都市ロンドンは、都市同士が捕食しあう弱肉強食の荒れ果てた地でその支配を拡大させ、小さな都市を捕食することで成長を続けている。そんなロンドンの指導者的立場にあるヴァレンタインに対し、過去のある出来事から復讐心をたぎらせる少女ヘスターは、ある小都市がロンドンに捕食される騒ぎに乗じてロンドンに潜入。ヴァレンタインに刃を向けるが……。, 移動都市(モータルエンジン)のキャストはどうなっているでしょう。 これ観ましたよ、しかもわざわざ配信待たずにレンタルして。 チャドリー・ポムロイ:演 コリン・サーモン(楠大典) Check him out he’s bound to be on the Instagram. 2017年11月頃「Kazuログ」運営開始。 移動都市(モータルエンジン)映画は面白い?つまらない?評価や評判は?原作についても. 説明不足のところと、色々ブッコみ過ぎたのが原因と思われます。 Copyright © mediagene Inc. All Rights Reserved. しかし、日本では、ヒットする可能性もありますね。, https://t.co/IEnsJ2Hgpf試写会でみてきた設定が面白いけど、ちょっと説明不足感は否めないでも、単純にみてて面白い映画だった2Dだったけど、劇場では3D上映だろうから映像の迫力はもっとすごそうとりあえず原作よみたくなった, — umekichi0123 (@umekichi0123) 2019年2月20日, 「移動都市/モータル・エンジン」の試写会に行きました。 役を演じるのが、 ヘラ・ヒルマー 。 続編はなし!大赤字1億7,480億ドル‥ なんと驚くべき事に、超莫大な製作費を投じて作られた「移動都市モータルエンジン」は、 1億7,480億ドル (約189億7,535万円(2019年12月時点の為替レートによる))の 大赤字 となった映画なのです。 理由は簡単‥ 車輪の上に作られた都市と戦争の話、というとジブリの『ハウルの動く城』を彷彿させますが、『移動都市/モータル・エンジン』はもう少し、いやかなりスケールが大きな話なんです。, 『モータル・エンジン』は、たった60分で文明を破壊した「60分戦争」後の荒廃した世界が舞台。生き残った人たちは、巨大な車輪の上に都市を作り、小さな都市を捕食しながら資源補給しながら生活しています。しかし小さな都市を取り込むことでのエネルギー資源に限りが見えてきたため、最も大きく権力を持つ移動都市「ロンドン」は、地に足ついた生活を求める人たちの静止都市「シャングオ」の攻撃を目論みます。「ロンドン」の暴挙を止めるべく立ち上がるのは、個人的な事情から「ロンドン」の指導者サディアス・ヴァレンタインへの復讐に燃えるヘスター・ショウとアナ・ファン率いる反移動都市同盟軍。時速160キロで大地を駆け抜ける地上の絶対王者「ロンドン」を止めることはできるのか──、というのが大まかなプロットです。, 製作はホラー復帰が望まれるピーター・ジャクソン(『ブレインデッド』『ロード・オブ・ザ・リング』『キングコング』)、監督は17歳で映画界入りし、ずっとピーター・ジャクソン映画に携わってきたクリスチャン・リヴァーズ。, というわけで、今春最も注目される映画の1本『移動都市/モータル・エンジン』をレビューしたいと思います。あ、少しだけ内容に触れているのでネタバレ注意です。, 映画は最初の10分で決まると言っても過言ではないでしょう。その10分で、世界観と出来事、キャラクター設定など、観客に知っておいてほしい前知識をすべて集約説明した上で、引き込まないといけないのですから。, 『モータル・エンジン』の冒頭10分は、巨大な移動都市「ロンドン」が小さな都市を丸呑みしようと襲い掛かるところから始まります。荒野の絶対王者たる風格の移動都市「ロンドン」から必死に逃れようとする小都市のシーンを大画面で迫力ある映像に見せるために、ロングショットやクローズアップといったショットに合わせて、CGで作った移動都市を走らせるスピードを変える必要があったそうです。, 都市の移動スピードの限界点を超える速さを出すこともあり、VFXチームが計算してホコリや揺れを加えると画面が砂埃で真っ白になってしまうこともあったそうです。私は小さな試写室で本作を鑑賞しましたが、この冒頭10分を4DXで見たくてたまりませんでした。もしかしたら椅子の振動でお尻が浮いてしまうかも…?, シューシューと吹き出す蒸気と煙、ガシャンガシャンと音を立てて動く建物はスチームパンク好きを身悶えさせるほど格好いい描写のオンパレード。そこからのタイトルカットは、震えるほど格好良く、これから始まるスペクタクルを約束してくれていました。それにしても、こんなレジェンド級のオープニングを長編監督初挑戦で作れるものなのでしょうか…?, クリスチャン・リヴァーズは、17歳の時にピーター・ジャクソンに宛ててドラゴンのイラストを同封した手紙を送りました。その絵と仕事に意欲的な姿勢を気に入ったピーター・ジャクソンが、自身の初長編映画『バッド・テイスト』(87年)でリーヴァズをストーリーボードアーティストとして雇用。以来、『ブレイン・デッド』(92年)をはじめ、ジャクソンの全ての作品で右腕として活躍、共にキャリアを伸ばしてきたのです。, 長編監督デビュー作となった本作は、リヴァーズの家族とも言えるジャクソンチームが周りを固めています。製作/脚本はピーター・ジャクソンですし、名を連ねるのはジャクソンチームのメンバーばかり。VFXはジャクソンチームのホームグラウンドであるニュージーランドのWETAが担当。リバース監督はWETAに在籍していたこともあるので、勝手知ったる仲なのです。Art of VFXが行なったWETAのインタビューでは、監督とWETAのチームはツーカーなので、監督はVFX以外のことに重きを置いて行動することができていたと話しています。, ビジュアルは圧巻、作り手のチームワークも完璧。でも、残念ながら観客は少し肩透かしを食らうかもしれません。というのも、本作はイギリス作家フィリップ・リーヴのファンタジー小説『移動都市』4部作の第1巻をベースに2時間9分の映像にしているんですね。まぁ、長編小説の映画化にありがちなことではあるのですが、どうしても説明不足で深みのなさが目立ってしまうんです。, 脚本を担当したのはピーター・ジャクソンと、ジャクソンの内縁の妻であるフラン・ウォルシュ、そして『LOTR』からジャクソン作品に欠かさず参加しているフィリッパ・ボウエンの3人。『指輪物語』を3部作構成の『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズ(と『ホビット』)にして大成功を収めた人たちですし、彼らにとって長編作品をまとめて映画の脚本に落とし込むのはお手の物だと思うのですが、今回はそれがうまく行っていないのです。, 原作に見所がありすぎる上に、脚本家が原作に心底惚れ込んでいる証し(船頭多くして船山に上るとも言えるかも…)ともとれるのですが、なんていうかとっちらかっている印象を受けます(『キングコング:髑髏島の巨神』並みに色々ある)。, とくに主人公ヘスター・ショウを取り巻く「あんなこと」「こんなこと」、「彼女の人格形成を担う重要な人物」の掘り下げ方がびっくりするほど浅い。重要な人物のシーケンスなんて、思い切ってバッサリ切ってしまえばよかったのにと思ったほど。, それと、肩透かしを食らう大きな要素のひとつに、製作者と原作を知らない観客の間に大きな期待の溝があります。私を含め、おそらく多くの人が、『モータル・エンジン』を移動都市の弱肉強食バトルだと思ったでしょう。しかし、雑誌『映画秘宝』4月号のインタビューでもハッキリと言っていますが、ジャクソンは主人公ヘスター・ショウに焦点を当てたかったのであって、移動都市自体は付加価値程度にしか捉えていなかったのです。実際オープニングシーケンスが終わると「ロンドン」は主人公らを放り投げて走り去ってしまうのですから。, しかし悲観することはありません。移動都市「ロンドン」がヘスター・ショウと観客を置きざりにしても、途中からストーリーを爆盛りしてくれる救世主がやってきます。それが、反移動都市同盟の中心人物で首に賞金がかかっているアナ・ファン役の韓国人女優・シンガーのジヘ。, 窮地に追い込まれた主人公ふたりを助けてから行動を共にするようになるのですが、登場した瞬間から空気が変わるほどの存在感を発揮し、目が離せなくなってしまうのです。赤いコートに細身パンツ、ロカビリーヘアーがとにかく格好いい! しかも、やることなすことキザで、嫌味なほどキマってる。まるで少女漫画に出てくるイケメンヒーローみたいに完璧なんです。, そんなアナ・ファンの愛機は、奴隷時代に自作したという真っ赤な「ジェニー・ハニヴァー号」。飛行船にヘリコプターをつけたようなデザインをした乗り物で、アナの住居でもあります。このジェニー・ハニヴァーの撮影は、飛行船の動きを出すために特殊効果スタッフが糸をつけて引っ張って動かしたのだそうです。, ジェニー・ハニヴァーが動くシーンを貼っておきます。ネタバレが嫌いな人は飛ばしてください(ああ、アナ・ファン格好いい‼️), そして、アナログ手法と対照的に最新テクを使って作られたのが、空中都市の「エアヘイヴン」。この巨大なセットは、狭い通路や橋、ロープといった細かいもので構成されている上に、至るところに提灯や照明がついた複雑な形状をしています。, そのため、デザインにはホロレンズ・ホログラフィックと呼ばれる最先端のMRプログラムが使われているのだとか。アーティストたちはヘッドセットをつけるだけでフルスケールのデザインやセットを体験できます。実際にセットをみることができるので、最終デザインが決定する前に微調整したり変更したりすることができたのだそうです。, レビュー記事を書くたびに毎回同じことを言っているような気がしますが、私は本作の劇場鑑賞を力一杯オススメします。小難しいことを考えることなくポップコーンをほうばりながら鑑賞できる映画が好きだから、というのもありますが、やはりあのレジェンダリーな冒頭10分の興奮を是非体験してもらいたいからです。, 「ロンドン」を降りた後、地面に残された巨大な轍や空中都市での擦った揉んだ、固定都市征服を目論んで攻撃をしかける「ロンドン」との戦いーー、どれをとってもビジュアルは抜群です。スチームパンクジャンルはもちろん、『グレート・ウォール』や『トランスフォーマー』のような、馬鹿馬鹿しいけれどなんとなく勢いだけはあって全体的に格好いい映画が好きな人なら十分楽しめると思いますよ。オープニングシーケンスをとことん楽しみたいなら、是非劇場でご覧ください。. 移動都市(モータルエンジン)のキャストは? 移動都市(モータルエンジン)のキャストはどうなっているでしょう。 主演は2人ですが、どちらも日本では馴染みのない役者さんといえるでしょうか。 ヘスター・ショウ. 60分戦争から数百年後、人類は移動都市で生活し、小さな都市は資源や人員が吸収されます。ヘスターは巨大移動都市ロンドンの指導者サディアスへの復讐に失敗し、因縁の人造人間にも襲われるが...。母の死の真相とは?盾の壁を守れる?(ネタバレあらすじ↓), この先はネタバレありのあらすじです。他の映画はおすすめ映画ジャンル別も参考にしてください。, 2118年頃の「60年戦争」で量子エネルギー兵器「メドューサ」により文明社会は終わり、人類は「移動都市モータルエンジン」で暮らしています。巨大移動都市ロンドンは、小さな鉱山移動都市を捕食して、資源や労働力を確保し上層は更に豊かになります。, 喰われた都市から入った、赤いマスクの女性ヘスター・ショウ(ヘラ・ヒルマー)は、移動都市ロンドンの指導者サディアス・ヴァレンタイン(ヒューゴ・ウィーヴィング)を襲うが、トム・ナッツワーシー(ロバート・シーハン)に阻止され逃走します。, ヘスターはトムに追われるが排出口に飛び降ります。ヘスターの「母パンドラのかたき」を聞いたトムも、サディアスに落とされます。トムとヘスターは小移動都市に救われます。ヘスターは考古学者の母パンドラとサディアスは共同研究者だったと話します。, しかし古代技術(オールドテク)を掘り当てたパンドラは、サディアスに奪われ殺害され、ヘスターも顔に大傷を負わせられるが逃走しました。トムとヘスターは奴隷市場に売られるが、パンドラの旧友のアナ・ファン(ジヘ)が逃亡を助けます。, サディアスが仕向けた人造人間シュライク(スティーヴン・ラング)も現れるが、空賊アナの飛行船で逃げ切ります。ヘスターはシュライクに育てられ人造人間になる約束をしたそうです。一行は反移動都市同盟の飛行都市エアヘブンに到着します。, サディアスが奪ったのは量子兵器メデューサだと判明します。シュライクが再び来襲するが、思い出やトムへのヘスターの愛情を感じ、致命傷を受けたシュライクはパンドラのペンダントを返して停止します。USAと刻印されたクラッシュドライブ入りです。, 移動都市ロンドンのサディアスはメデューサで、反移動都市同盟の盾の壁に守られた街シャングオを攻撃します。同盟の飛行船の犠牲のもと、アナは飛行船でヘスターをロンドンに送り込み、サディアスと戦います。ヘスターは大聖堂でメデューサを止めようとするが…, この先はネタバレありの感想考察です。他の映画はおすすめ映画ジャンル別も参考にしてください。, 原作はイギリスの小説家フィリップ・リーヴが、2001年に出版した小説『移動都市』です。ロードオブザリングとホビットのシリーズ(一覧)の監督ピーター・ジャクソンは、この小説を映画化するため自分はプロデューサーと脚本を担当しました。, クリスチャン・リバースが監督し、彼の長編映画デビュー作となります。キャストは、主人公の男女がロバート・シーハン、ヘラ・ヒルマーですが知名度低いですね。スティーヴン・ラング、ヒューゴ・ウィーヴィングは生かしきれていません。ジヘは強い!, 最大のみどころは冒頭での、巨大移動都市ロンドンによる小都市の捕食シーンです。ほぼ怪獣映画です(笑)。このシーンを見るだけでも劇場へ行く価値はありますが、個人的にはここが映像面ではピークでした。, ストーカーと呼ばれる人造人間シュライクとの戦闘や、ラストのロンドンと盾の壁や飛行船との攻防も楽しいけど、どこかで見たような展開が続きほぼ予想どおりなので、映像の迫力以上にはわくわくできません。, 古代の量子エネルギー兵器メデューサの一撃は、スターウォーズシリーズのデススター並みを期待したのに、盾の壁に穴を空ける程度で『最後のジェダイ』ラストのキャノン砲の弱さとおなじくらいがっかりでした。, メデューサは文明社会を破壊した兵器なので、スタジオジブリ関連の『風の谷のナウシカ』の巨神兵を連想できるし、移動都市は『ハウルの動く城』、空中都市エアヘブンは『天空の城ラピュタ』も連想させます。原作者はジブリ好きかもしれません。, あと見どころというか『ミニオンズ』が登場します。古代の神々という設定です。現在わたし達がうやまってる神々の中にも、昔のフィクションキャラが混じってるかもしれませんよ。, メインキャラクターは母パンドラを殺害された赤マスクのヘスターと、その復讐相手である巨大都市ロンドンの指導者ヴァレンタインです。本作はこの2人に焦点をしぼるべきなのに、あまり関係のないキャラ達のシーンに移ったりして本筋が薄くなってます。, ヘスターは孤独な復讐者のはずだったのですが取ってつけたように、育ての親が襲ってきたり、反移動都市同盟が協力してきたりします。反移動都市同盟は母パンドラとつながりがあり、その娘ヘスターを探してたそうだけど何年かかってるのでしょうか。, 育ての親であり最後のストーカー(人造人間)でもあるシュライクと、ヘスターのエピソードにはほっこりしますが、それほど強くない上に、最後は「愛」ゆえに?停止してしまうので物足りなさだけが残り、不要のキャラクターだと感じます。, ヘスターを人造人間にするのをあきらめた後、ヘスターの悩みの種であるヴァレンタインを倒しに行く展開になったならもう少し納得できたのですが。ヴァレンタインの言いなりになるのなら、育ての親でなく殺し屋の設定の方が良かったと思います。, シュライク以上に全く不要なのは、サディアスの娘キャサリンと、サディアスの悪事を見たベヴィス・ポッドです。ヘスターと行動を共にしたトムもキャラが薄く不要キャラですが、ヘスターやアナ・ファンを引き立たせる足手まといとしては好演してます。. 文明を荒廃させた最終戦争から数百年後の世界。 生き残った人類は地を這う移動型都市で暮らすことを選択したが、地上には都市同士が捕食しあう弱肉強食の世界が広がっていた。 地上を支配しているのは巨大移動都市ロンドン__ ロンドンは捕食した小規模都市の資源を再利用し、捕まえた他の都市の … 『移動都市』(原題:Mortal Engines)はフィリップ・リーヴが4作からなるHungry City Chronicles (移動都市シリーズ)の第1作として2001年に発表し、Scholastic Limited, London より刊行されたSF小説である。, Hungry City Chronicles の続編として、第2作 『掠奪都市の黄金』 (2003年)、 第3作 『氷上都市の秘宝』 (2005年)、 第4作 『廃墟都市の復活』 (2006年)の3作が刊行されている。, 日本では東京創元社(創元SF文庫)より 『移動都市』(日本語訳:安野玲)(ISBN 4488723012)として2006年に出版された。なおScholastic Limited, London 版のカバー画にはデイヴィッド・フランクランド(David Frankland)のイラスト、東京創元社版には後藤啓介のイラストがそれぞれ使用されている。, 2018年にクリスチャン・リヴァース監督、ピーター・ジャクソンの製作・脚本による映画『移動都市/モータル・エンジン』が公開された[1]。, 60分戦争により文明が荒廃した未来世界。工学士ニコラス・キルケがロンドンを最初の移動都市にしてから1000年もの間、この世界では都市が都市を襲う共食いが繰り返されていた。襲われた都市は、ガット(腸)と呼ばれる都市の最下層部で分解・リサイクルされ、住人は奴隷化されてしまう。そんな都市間自然淘汰主義に則って、移動都市ロンドンが待ちに待った獲物を捕獲した。全市民が心躍らせる捕獲劇。, しかし史学ギルド見習いのトムは、その捕獲劇を見るために仕事を怠ったかどでガットでの業務に就かされてしまう。ガットではたった今捕獲した小さな岩塩採掘都市が解体されていた。囚人や気の荒い労働者ばかりが作業する、暑く、暗く、悪臭が漂うガット。気落ちしながら解体現場を歩き進み、ふと目をやると…そこには史学ギルド長のサディアス・ヴァレンタインがいた。憧れの人物、ヴァレンタインとぎこちなく言葉を交わすと、彼は意外にも自分と自分の両親のことを知っていた。その事実に驚き、喜ぶトム。, 史学長と見習いの垣根が急速に取り払われ、ヴァレンタインの娘、キャサリンも交えて消化作業の現場を訪れると、そこには獲物に乗り込んでいたスカベンジャー(ゴミ拾い)の一団がいた。, 史学ギルドが買い取りそうなものを見つけた者はいないかと尋ねるヴァレンタイン。そのとき、黒いスカーフで顔を覆ったスカベンジャーの少女がヴァレンタインの前に飛び出した。手には薄刃のナイフが握り締められている。トムは少女に飛びつき、ナイフを持つ腕を押さえ込んだ。身を振りほどき逃亡する少女。クロスボウを構える機甲警官たちを慌てて制し、胸を高鳴らせながら追跡を開始するトム。ミスター・ヴァレンタインの命を救った。僕は英雄だ。反移動都市同盟がつかわした美しき暗殺者?目まぐるしい考えが頭をよぎる。, 追跡の末、火炉エリアでようやく暗殺者と対峙したトム。少女のスカーフは逃亡中にダクトに絡まって引きちぎられており、顔が露わになっていた。年齢は自分と同じくらいだろうか。しかし、火炉の炎に照らされたその顔には恐ろしく醜い傷跡が刻まれていた。ショックのあまり立ち尽くすトムの背後から、機甲警官のクロスボウが放たれる。射撃の中止を懇願するトム。だが、矢の1本が少女の脚に命中してしまう。脚を引きずりながらなお逃亡しようとする少女に、トムが手を差し伸べて言う。ミスター・ヴァレンタインに手出しはさせない。いい人なんだ、親切で勇敢で―ところが少女の口から返された言葉は意外なものだった。あたしを見なよ、そのミスター・ヴァレンタインがヘスター・ショウに何をしたのか聞いてみな。少女は謎めいた言葉を残し、荒野へつながるダストシュートの暗がりに消えていった。, ようやく火炉エリアに辿り着いたヴァレンタインが、ダストシュートの脇で呆然と佇むトムに少女の所在を問う。あの娘は死にました―ショックから覚めやらぬまま答えるトムにヴァレンタインが質問を重ねる。あの娘の顔に傷跡はあったか?なぜ彼があの傷のことを知っているんだろう…かすかな疑問を感じながらも、娘の言葉を伝えるトム。ありました。名前はヘスター・ショウだそうです。ヴァレンタインの顔が複雑な表情を浮かべる。, 次の瞬間、トムの体はヴァレンタインの大きな手に突き飛ばされ、ついさっき、顔に傷のあるあの少女が逃げ込んだ荒野を目がけて奈落のようなダストシュートを滑落していった。, 2010年、NHK-FM放送のオーディオドラマ番組「青春アドベンチャー」においてラジオドラマ化され、全10回が6月7日-6月18日の日程で放送された[4]。, 2018年にクリスチャン・リヴァース監督、ピーター・ジャクソン、フィリッパ・ボウエン、フラン・ウォルシュ脚本、ユニバーサル・ピクチャーズ製作による映画版『移動都市/モータル・エンジン』が封切りされた[1]。, “Peter Jackson’s ‘Mortal Engines’ to Open in December 2018”, https://variety.com/2016/film/news/mortal-engines-release-date-december-2018-peter-jackson-fran-walsh-1201926486/, Mortal Engines announced as Blue Peter Book of the Year 2003, SCOLASTIC AUTHOR ZONE PHILIP REEVE BIOGRAPHY, https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=移動都市&oldid=75206604, "Nestle Smarties Book Prize2002 Gold Award".